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【初心者向け】クラウドソーシングのプロフィール作成方法を解説!

クラウドソーシング

クラウドソーシングの無料登録がまだ終わっていない方は、下記を参考にまずは登録を済ませましょう。

クラウドワークスの登録方法

ランサーズの登録方法

登録が終わったら案件を獲得しやすくするためにプロフィールを記入していきます。

クラウドソーシングのプロフィールを登録する

登録が終わったらプロフィールを登録しましょう。

名前

名前は実名か実名風の仮名がおすすめです。

よく分からないニックネームにすると信頼度が下がり、クライアントからの反応が悪くなることがあるので注意しましょう。

クラウドソーシングのプロフの写真は顔写真がおすすめ

写真も名前と同じでイラストやフリー画像などのアイコンにしてしまうとクライアントの反応が下がってしまうことがあります。

なので特別な理由がない限りは顔写真を使うことをおすすめします。

わたしは以前にフリー素材のアイコンを使っていて、その後に顔写真に変更したところ、顔写真のほうが明らかに反応が高くなった経験があります。

顔がはっきり分かる必要はないので、横から撮った写真や本人の雰囲気が分かる写真でもOK。

実際にそのような顔写真で働いているフリーランスの方が多いです。

清潔感のある写真を心掛けましょう

ひとことアピール・キャッチフレーズを決める

クラウドワークスなら「ひとことアピール」、ランサーズなら「キャッチフレーズ」はあなたの強みなどを記入します。

実績がないなら

●好きな/取り組みたいジャンルをアピール

例:国内旅行を愛する旅行系ライター

●作業の速さをアピール

例:【基本1時間以内の返信】迅速丁寧なお仕事をご提供いたします。

●経歴をアピール

例:現在◯にてスマートフォンアプリ開発エンジニアとして働いています。

などがおすすめです。

自己PR・自己紹介

自己PR/自己紹介はキャッチフレーズと同様にあなたの強みや特徴を書くと良いでしょう。

例)

  • 冒頭:あなたの経歴/強み/特徴/熱意などを書く
  • 中盤:受けたいジャンルを書く
  • 締め:最後に伝えたい言葉や簡単な経歴を書く

経験0でも「わたしには無理」と考えずに、あなたの今までの仕事や趣味などをアピールポイントにしてみましょう。

仕事の経験が増えたら、そのことも自己PRに追加しましょう。

そうすればより案件が取りやすくなっていきますよ。

駆け出しライターや初心者ライターといった表現は、反応が落ちてしまうので使わないようにしましょう。

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